2014/03/08

London feb.- mar. 2014 food&friends .

パリーロンドンは、ほとんどこの人と。
a'ちゃん ありがとです。
とても、楽しかった。
luc, atsuko,olli
海苔の缶。。
Gillesはお仕事で留守。
逢えなくて残念。

子供の成長は早いなあ。
somerset houseへ。
kanaちゃん&nickにあうために。

Somerset House 内
それぞれにパンがついて絶対たべれないと思ったけど、
結局、なくなった。
タパス?な小皿料理を沢山買ってシェア。
生ハムはボードで。
最近、生ハムはブームじゃないので食べなかった。

kanaちゃんと。
kanaちゃんママは幼なじみの旧姓sawaHitomiちゃん。
ママは素晴らしく美人。さすが血筋です。
およばれに!
はじめてのLondonもここのお家や前のホテルが拠点でした。
michael宅、忘れられない場所です。

veganのプレート。
デザートのケーキもとても美味しかった。
身体に負担にならない、+になる
美味しいプレート。
上級veganrestaurant みたいだった。
susanちゃん ご馳走さま。

長ーいお友達のmichael家
心地よく迎え入れてくれる。
ほっとする。
美味しい夕べをありがと。
locandalocatelli8 Seymour Street  London W1H 7JZ
人気のイタリアンレストランに予約をとってもらって、
a'ちゃんと yukikaちゃんと。
居心地いいし、おいしいし、。
私達の写真がない。。撮り忘れ。かなしい。

お魚となんとか豆、、をメインに選びました。
お料理が美味しかったことは覚えてるけど、
名前を全て忘れた。
この後、theater時間がせまってたので、
美味しいMontepulcianoやデザートに後ろ髪ひかれながら後にした。
心持ち、話も早口な3人でした。

 翌日、、rose bakery に行ったら日曜日でランチはおやすみ。
近くのbrownsHotel にあるHIXにて贅沢ランチをすることに。
私はvege menuから
Mixed beets with toasted cobnuts and wild herbs Yorkshire cauliflower cheese
写真は
Yorkshire〜。
ここのヨークシャープディングが凄く美味。
となりでa'ちゃんが食べるローストビーフもグレイビーも美味しそう。

お味見させてもらうのを忘れてた。
イギリスらしい食をいただきました。
ワインはピノノワールにいたしました。
サービスも食器もピカピカですね。
さて、夜は懐かしい人達と女子会!!
Tapas Brindisa Soho
ほとんどなくなった写真でした。
タパスです。
cava で乾杯!!
みんなかわらないなあ〜。
hitomiちゃんとcatちゃん。
逢うのは、私がロンドンにきた時。
5年ぶりくらい。。
帰国前夜は 日本でも食べた事の無い、
vegan仕様のおすしとおつまみにつれていってもらった。
通常のお寿司は日本で美味しく食べてるから。
それがですね。とっても美味しかった。
いろんなアイディア満載です。


yashin
通常の御寿司も大変な職人技必要ですが、
なるほど、こちらも、技必要!!
いちいち手間ひまかかるネタです。
握りのしゃりの堅さ加減もよかったです。
susanちゃんmichael ご馳走さまでした。
グリーンのおリボンがとても似合うninaちゃん。
ほうばる、ほうばる。
このこがご機嫌斜めなのをみたことない。
また、あおうね。


Londonのお友達に、楽しい日々に
心より感謝です。

the drowned man , tate , V&A in London

Londonにきてもtheater にいったことがない。
それだったら、シェイクスピアをみよう。
と急におもって、theater な yukikaちゃんに調べてもらった。
リア王が1枚あったらしいけど、すぐ完売。
で、彼女がもう一度行きたいとのことで、
a'ちゃんとyukikaちゃんと3人で、
美味しいイタリアンレストランのデザートに後ろ髪ひかれながらも

The Drowned Man: A Hollywood Fable

temple studio
A new theatrical adventure from Punchdrunk.
を観にいった。
a'ちゃんが買ってくれてた。
気がきく。
私達、観客が白いマスクをつけて、
アクターはマスクなし、。
好きなキャラクター、アクターをおいながらセットを点々と移動をする。
デビットリンチ、ツインピークス的な色合い。
ふりむけば、周りはみんな白いマスク。
ある種、異様な雰囲気です。
2つの殺人事件がおこっているのですが、
1つのストーリーしか追わなかったようで、
やっぱり、もう一度いかないと、、と気分。
劇場内にいっぱいセットがつくってあって、
それもとても興味深い。
新しい、体験。
お休みしたくなった人は バーがあって、
バーの中ではマスクをとって、ステージを楽しむことができる。
もちろんその間にも2つのお話が外で進行してる。
3時間があっというまでした。

そんなこんなで暇があれば芸術にふれたくて、
行動しました。

今回、わたしがいったアートな所は、
Tateへ、markRothkoに囲まれに!
ロンドンに来たら、ここにくる事にしています。

囲まれる、
この部屋にいると
とてもおちつく。


はじめて行った victoria & albert museum
そりゃもう 盛りだくさんでした。
現代のインテリアや雑貨類が楽しかった。
もちろん vivienneWestwood や punk も目にはいります。
V&A


シェイクスピア リア王は読んでない。
もし、theater 行く前にはちゃんと読んでいこう。
異国に行ったら、
その場所の有名な事、受け入れるようにしたい。

2014London art メモ、おしまい。


London feb.-mar. 2014 ,hotel,,,,

London 最終のユーロスターでついた翌朝。
お友達のお家でめざめる。
いごこちのいい お家。
感謝。

London
とても良いながめ。
数年前もそうでした。
はじめてバスに独りでのるために
歩く道。
すこ〜ん!と晴れた空。
iPhone、googlemap
道案内すごい。
乗るバスの番号まで教えてくれる。

haymarket hotel
エントランス
ロビー
bed あたり。
広々です。


このピカピカさがとても嬉しい。
ホテルにくるとお湯をためるのがめんどいな。
家だとボタン一つで適温適量だものね。
ソファあたり。
オーダーした部屋より広くしてくれた気がする。

お部屋に入ったときの少しにおったタバコの臭い。。
それがずっと気になってた。
bedにあったミストスプレーと私がもっていたスプレーで回避。
スタッフもとても親切なホテル。
hotelで朝食。
めずらしいこと。
目が覚めたのと、朝食付きだったため。

旅行のたのしみはホテルを選ぶ楽しみ。
でも、今回はなんだかとてもめんどい気がした。
結果、パリもロンドンも正解でよかった。
パディントン駅。
翌日早朝に空港に移動のことを考え、
paddington Hilton に。
良いところ:ホテルから直結です。
う〜ん、なんだかなって思う所:背広姿のおじさんばっかり。
その人達が使い込んだお部屋に泊まってる感がずっとしてた。
別に嫌な香りがするわけではなく、普通に使いやすいお部屋。
ただ、痛みははげしい。
でもでもでもでも、ヒースローエクスプレスを使う方には
この上なく便利です。
エントランス奥のドアをあければ駅。

アガサクリスティのパディントン発、、、、名作を思いだす駅。
空港近くに泊まっても結局は何かに乗って移動だと思う。
ということは夜はロンドン市街であそんで、、移動を考えた駅ホテルは便利。
昔は色っぽい場所でもあっただろうに。
、、、あいびき、、、。

ロンドン 宿泊メモ。おしまい。