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ワールドオブライズを観た。
原題:Body of Lies
監督・製作:リドリー・スコット
脚本:ウィリアム・モナハン
原作:デビッド・イグネイシアス
出演:レオナルド・ディカプリオ ラッセル・クロウ
中東とアメリカの問題に嫌悪感がつのっているので、
題材としてはちょっと嫌だったけど、
中東のアナログさが人間劇として深みを出してたと思う。
ディカプリオとラッセルクロウ、他の役者陣、とても良かったです。
テンポのいい映画でしたが、128分が長く感じました。どうしてかしら?
きっと昨日寝る前にみた
24Redemptionの映像がほんの少しかぶってたかも。
もうひとつ!
シーンの中で流れる音が 羊たちの沈黙 を思い出させます。
それが気になって仕方なかった。
私だけかもですが、。ちょっと困った。
爆弾、銃弾、拷問、、、。
そういう映画から少し休憩かな?
ちょっと心が疲れてきました。
でも、benicio Del Toro の チェ は見なくっちゃ。
こんなうすいテーブルをみつけました。
天板は厚さ2mm、長さは3m。薄すぎの恐怖はないのかしら?
気になる方はstyleparkへ。
一昨日から頭にある単語。
きょうゆう 共有
1 一つの物を二人以上が共同で持つこと。「秘密を―する」「―財産」
2 共同所有の一形態で、二人以上の者が同一物の所有権を量的に分有する状態。最も個人的色彩の強いもの。
◇共有する|have [possess]((a thing)) jointly
こういう時私の頭の中はどうなってるのでしょう。
何かのきっかけでこの言葉が私の中で太字になっていて
テレビをみたり本をよんでもこの言葉が太字でひっかかり、
楽しい不思議なきぶん。
何かを誰かと共有するっていうのは今のわたしにとって
きっと魅力的であり願う事なのだ。ね。
さて、
クリミナルマインドシーズン3初回。
今からみることにします。
2009/01/06
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