2011/02/06

死刑囚の病死。

永田 洋子(ながた ひろこ、1945年2月8日 - 2011年2月5日[1])
日本の新左翼活動家。
連合赤軍中央委員会副委員長を務めた。
リンチ・殺人で死刑が確定していたが、獄中で病死。

ニュースで知って、心にひかかったのでこのブログにアップした。
死刑囚の病死。。。
1993年2月19日に確定してから、。
今、死刑囚の病死。
病気の人は死ぬまで死刑しないかな?
じゃあ、死刑というバツじゃなくて、
せめて少し違ういい方とかにならないかな?
私が知らないだけで、ちゃんとあるのかな。

彼女の事、
参考→http://ja.wikipedia.org/wiki/永田洋子

1972年浅間山荘
今、このブログを書いていて上記の漢字あとに言葉を入力しようとすると、
フリーズしてしまって入力が不可となった。
3度つづけて、、、。
その都度、safariをおわらせて、保存状態から再入力したわけで、、、。
なにかあるかな?浅間山荘
こわいので、つづけての文字入力をやめ、こうして改行した。
たんなる私の打ち間違いで、へんな操作をしたかしら?
不思議。

で、上記の事件で国民のほとんどが知る事になった連合赤軍。
永田洋子はその事件の少し前、すでに捕まっている。
テレビの前で正座して、事件の行方を観てた記憶。
中学生だった私。
この事件を起こした人達の名前がちゃんとインプットされている。
衝撃的だったにちがいない。

革新に向かうときのエネルギー。
もてあました個人のいかりやおごり。
総括って言葉。
考えとしての善悪はともかく、
行動が狂ってる。


死刑のことで最近おもったこと。
今審理中の事件に死刑囚が関わってる可能性がある場合、
死刑囚は死刑にならないと聞いた。
それだったら、死刑の判決を出さなきゃいい。

何かがおかしい。どっかおかしい。
こういうことが積もると、考えがいっぱいになって、
人道をはずれた行為をしてしまうことがある。
気をつけよう。

では、今日はこのへんで。

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