今日は、日本語シャトーワインツアーに参加です。
私達2人しかいなくて、貸し切りでした。
ゆっくりメドック地区へ。
シャトー・ラトゥール Château Latour前で記念撮影。
この有名なラトゥールと隣接する畑をもってる
シャトーに訪問しました。
Chateau Haut-Bages-Libéral
シャトーオーバージュリベラル
ステンレスとコンクリートの両方を使用。
ガイドのtokiさんとシャトーのプレスの方に
的確な質問をするmihoちゃん。
広い作業場。
こちらの試飲ワイン。
ポーイヤックのワイン。
美味しかった。こういうシャトーで不味いのなんてきっとないですね。
BIOを本格的にはじめているとのこと。
今の最大の課題だそうです。
ジロンヌ川沿いのポーイヤック村でランチをとって、
シャトー・ラフィット・ロートシルト Château Lafite-Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト Château mouton rothschildなど、
有名なワイナリーをながめながら、午後の葡萄畑の中をゆきます。
CHÂTEAU COS D'ESTOURNEL
シャトウコスデストゥウネル
このロビーは収穫時期には家具がすべて取りのぞかれて
広い作業場に一変するとのこと。
出番をまつたまごみたいな樽達。
デザイナーズシャトウですね。
今回一番好きだったのは
こちらの1st(右)です。
ツアーヴィジットはできずだったけど、
Château Margaux シャトー・マルゴー。
働く車です。
yana君がすきなタイプの車だと思う。
元気かな?yana君。
こうして葡萄畑に入って、
木の高さをそろえながら刈ってゆきます。
Chateau Lascombesシャトー・ラスコンブ
ボトリング作業をしてました。
この作業はボトリング専門業者に委託してるそうです。
ワイン生産業者のイベントのパーティ会場になるらしく
ここはケータリング用室にあてられるらしく、樽がすべて壁側に。
こちらの1stと2ndを試飲しました。
良いワインばかりの試飲で
不味いものなんて、全くない。
2011/06/16
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