空、ずっと好き。
すこしでも近くにいたかったのか、
小学生のころよく屋根にのぼってながめてた。
夏休の作品で空の日記をつくって なんとか賞もらった。
宇宙の中の地球の中の自分がなんて小さいのだろうってわかったら、
なにもかもが平たくなっていった。生意気な小学生だった。
20140104 東の空。 雲がひろがる。グレイ%多し。 |
昨日午後酷い渋滞にすっぽりはまりながら、名古屋中川コロナワールドシネマへ。
4DXでゼログラビティを体感しに行ってきた。
4DXは一度体験でいいかもです。ただ、こういうのが普通になるのかなあとも思う。
香りは面白かった。近所だったらきっといきますね。
こうして地球をながめて、 そのまま落ちて行ったら地球にうまく到着できそうな気分になる。 大気圏で燃えたり、勉強不足でわからない。 |
こんなスピンオフ映画、すてきです。
今回これをみてから本編を再びだったのであのシーンにもっと厚みができた。
大気圏のこと。
下記のブログから引用させていただきました。
とてもわかりやすいです。
http://earth38moon.blog115.fc2.com/?no=492
大気圏とはどこまでを言うのか。
大気圏は対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏に分けられ、外気圏は高度500kmを超えます。つまり学術的には、スペースシャトルやISSが飛行している高度400kmあたりはまだ大気圏内ということになります。NASAではスペースシャトルが地球帰還時に高度を下げてきて高度120kmに達すると大気圏再突入(Entry Interface: EI)と呼んでいます。これは、大気による機体の加熱が始まるあたりです。
宇宙 静寂 浮遊感 GRAVITY 。。。。。。