yana君が次郎六郎海水浴場ってとこをネットでみつけた。
こういうところ。かわった名前だこと。

とっても魅力的!ということで行ってみた。
それにしても志摩地方にはしらないところがまだまだあるのね。
場所は志摩、登茂山、アクアヴィラから下って行きます。
ニューカレドニアの北のほうの村に
両側がビーチになってて、手つかずの自然があったのを思い出した。
なーんにもなかった。素敵だった。
今もあるんだろうか?
季節はずれの海水浴場は小学生のグループ学習?の子供達や家族連れがいた。

小さい方の海岸。 のりの養殖とか、リアス式特有の景色。

海へつづく小道。大好きだ。

1本は私の家につづけばいいなあっていつも思う。
ドライブのお供は

ハイチュウは味はよろしい。でもプチッ!がなんだかちがうので、なし。
大きな海、大王町波切へ。

ずっーと海。

波切。
きっかけは昭和がのこる町並みの話をしてた時、
浮草*を思い出し、dvdを少しチェックした。
*うきくさ:小津安二郎が第二の故郷である地元三重県で撮影した唯一の映画。
三重県志摩郡浜島町、大王町、阿児町、度会郡玉城町の田丸駅等撮影された1959年の映画。
こんな町が残っているとしたら大王町波切だろうと、。
来てみた。
残念ながら町並みとしてはみつからず、
石垣や石段が古いなあって思っただけだった。
みんな妙に新しくなってる。
尾道はまだ残ってるのかしら?
台湾の九份はどうなんだろう?
行ってみようかなあ。
少しめんどいかなあ。
古い建物といえば、
軍艦島が上陸解禁になるということでツアー販売もはじまってる。
ogawa君からもメールをいただいた。
ogawa君といえば島根、石見銀山案内してもらわないと!!
あっ!
島根、tsunematsu君から出雲そばが今日届きました。
とってもありがとう。大好物です。