ブルガリホテルからミラノ マルペンサ空港へ。
イタリア旅行がおわる。

いろんなこと教えてくれてありがとう。
昼間からプロセッコを飲む事教えてくれてありがとう。
体重ふやしたよ。ありがとう。
赤いレインコートがとてもかわいかった。
高校のときからちっともかわらないおしゃれな優雅な彼女だった。
あの頃、TICのメンバー、4人の内の2人、私たち。
こんなふうに外国であって、外国でさよなら なんて
そんなことを遠い将来してるなんて あの頃、おもってもみなかった。
運命があるのなら そしてそれが 普遍なものなら、
これがとてもいい何かのきっかけのような気がする。
不思議ね。生活が交差するんだから。
ミラノーロンドン british airways.
ロンドンでの1泊。
マイケル宅のninaちゃんが部屋を貸してくれた。ありがとう。

夜は今回ロンドンでお世話になったいつもの人達とスーザンちゃんの手料理をいただき、
朝 早く バイバイ。。。
またね。絶対あえる。ロンドンの人達と。
ロンドンからフランクフルト経由名古屋へ。
乗り換えのフランクフルトの空港トイレ。
便座クリーナーにびっくり。
便座がグジュグニュやわらかくまわって奇麗にしてもらってる。
ドラッグをやってる人の頭の中みたいだ。
すごいなあー。
3回ぐらいリピートしてみた。

ぼんやりみてる。

ルフトハンザのサービスがしっくりこなかったこともあって、気分は日本に移行する。
フルフラットのシート、だけど一睡もできなかった。
約2ヶ月ぶりのちぐはぐさが、うすれてゆく。
この子達が現実。

そして、
ただいまあーー!!
