2008/11/05

@venezia/ベネチア 2 lido/リド島

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ヴァポレット(水上バス)に乗ってまわりをながめる。

いつからか水面が上がってるってきいたけど、日本で生活をしてる私にはあんまりわからない。
でも、ここでは生活に支障をきたしてますよね。

大失敗をした。
本当は Hotel Monaco & Grand Canal に泊まりたくて予定をたててたのに、
予約したのは Hotel Carlton & Grand Canal。
で、そこに泊まってる。
あららら、、。

どこか、ちぐはぐな気分がしてたのはそのせいだった。
2人とも、なんかおかしいなって思ってた。
もっと、きらびやかなベネチア滞在とおもってたのに、
駅から橋を歩いて渡るっておかしい。
ホテルの外観もすこしおかしい。
フロントの対応もおかしい。
部屋がくさい。。。変えてもらったけどおかしい。

そんな失敗談でもりあがりながら、

リド島へ。行きたかった海岸。
ベニスに死す
/ルキノヴィスコンティ監督
あの ホテルです。
Hotel Des Bains / ホテル デ バン。


あの 海です。
もう一度観ようと思います。
あの頃、ヴィスコンティの奇麗な退廃的な画面をボーっとみてました。
そして、今 本物がここにあります。
残念ながらシーズンオフでホテルは営業していなかった。

ここリド島は車もあるし緑も豊富な普通な街。
本島?は車もないし、緑も少ない。
今、やっときづきました。

さて、その本島にもどって、
ゲットーへ。
16世紀のこのあたりを色濃く現すものがたり、
ヴェニスの商人の舞台となったところ。
迫害の歴史は重く残ってる。
世界で最初のゲットーときいた。



私のゲットーへの思いはあの数年前に行ったアウシュビッツからはじまり、
いつも心のどこかで反応してます。
そのころの人々の生活が、人々のざわめきが、聞こえるよう。。

その夜、
霧が覆った。

奇妙な街がもっと奇妙になった。
サンマルコ寺院。

広場には音もながれ、霧もながれて。

急にあのマスクをつけた人達がそこかしこにいるような
そんな錯覚もおこす。

ベネチア、最後の夜。
2晩、同じメニューの食べ物をたべて、
同じワインを飲みにでかけて、
予定とはちがうホテルにとまっている。

奇妙な感覚は忘れない。
きっと、また来る事になると思う。

2008/11/04

@venezia/ベネチア 1

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venezia/ベネチア venice/ベニス さてどっち?
私は、その国の現地語での呼び名を尊重しましょう派です。
だったら、ベネチアだ。

土曜日に
フィレンツェ発 ベネチア行き。

コンパートメント、4人部屋だけど、2人で貸し切り状態でした。
いい気分。

ベネチアへついた。
ホテルは目の前だけど、間に水路。階段状の太鼓橋を荷物をもってわたります。
次回は絶対この立地のホテルはいやだ。
でも、一度こないとわからない。。。

ホテルにて、
最初通されたへやは異臭がただようリニューアルしてあるようなしてないような部屋。
すぐに連絡してましな部屋に変えてもらった。
それにしても、きらびやかなホテルだとおもってたけど、、、。
これで4つ星だそうです。
パブリックスペースはまあ、、、。


とにかくどこかへ、サンマルコ広場へとむかうことにした。
水上バスではなく、徒歩でむかうことにした。

途中に広場があらわれては、またほそーい道。
古すぎて汚いかんじもするけど、そんなきらいじゃないかも。
ただ、道がくさいのは、かんべんしてよでした。
広場。
迷っても、サンマルコ広場→ がいっぱい壁にはってあるので、たどりつけます。

こんな橋がいっぱいでした。



ゴンドラがゆきます。
川沿いのちいさなかわいいレストランもあります。


サンマルコ広場到着。

すごーく広いところが 人で埋まってました。
あまりにの人の多さに
norikoちゃんが 人酔いするねぇって。
ほんと、そのとおり。


帰り道みつけた小さな親切でかわいいbar, maitardiで
carvinaというveneto州のナチュラルワイン、グラスで€4を飲んで、
いい気分のまま、


レストランへ。名前はわすれました。
venezia名物 bigori in salsa /アンチョビとオニオンの全粒粉スパゲッティ

少しだけボソボソするパスタにアンチョビがよくなじんで、オニオンの甘さが塩味をおさえてとてもおいしかった。



帰り道。
今時カフェをみつけて珈琲のんだり、
ほろ酔い気分でぶらりとお買い物をしたり、
やっぱり徒歩でお店の多い界隈をホテルまで、。

イタリアの土曜の夜はおそくて、
まだまだ人がいるいる。

こんなうらびれた雰囲気ですが、お店も結構あいているのです。

最初の印象はあまり良くなかったけど、
うまく慣れました。
不思議な街です。

2008/11/02

assisi / アッシジの1日。

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金曜日にassisi/アッシジへ日帰り旅行。

高校生の頃だと思う。
観た映画の印象が頭のどこかにのこっていて、
たまによみがえってた。

聖フランチェスコ 
十字軍遠征中に熱病にかかりその時から裕福な家庭の息子だったにもかかわらず全てを捨てて、
従順・清貧・貞潔の独自の会則を作り上げて自然の中で厳しく生きたといいます。

清貧という言葉が好きです。あこがれなんですね。
そして、このフランチェスコの生まれた街、眠る街がアッシジでした。

数年前から、イタリアへいったら立ち寄りたいと思いながら、
実行できなかった。

今回、フィレンツェから日帰り旅行を実行できました。
つきあってくれたnorikoちゃんありがとう。
やっぱり1人だとなにもできない。


アッシジ駅です。


聖フランチェスコ寺院。
聖フランチェスコ聖堂の生涯を描いた多くの壁画は当時の偉大な画家、ジョット、チマブエ、ロレンツェッティ、シモーネ・マルティーニなどの作品です。
フランシスコ派カトリックの総本山として13世紀から14世紀にかけて絶大なる勢力だったそうです。

この地下聖堂には彼の遺体が納められた石造りの棺が安置されています。
そんなこんなできんきらした贅を極めた教会があまりすきじゃないので、
この地下の安置所はかなり感激しました。

公平なこと、清貧なこと。
忘れないように。


オリーブ畑に囲まれた小高い丘にアッシジの街がひろがります。
大好きな坂道におおわれ、おまけにいしづくり。
かわいくてしかたのない街でした。


こんなふう。

こんなかんじ。


途中立ち寄ったカフェでランチ。

お土産ものやさんも、チーズや乾物屋さん、ホームメードのジェラードやさん。
どんなお店も、古い石造りにおさまってる。
そんな物語の中の街みたいです。


帰りの予定していた電車に1本乗り遅れて、2時間近く暇つぶしです。
駅は街からおります。そのあたりを散歩したら、普通にマーケットがひらかれて、
人が生活してる街がちゃんとありました。

いろんな雰囲気を知る事ができて、ちょっと得した気分です。
かわいい黒のカーディガンをお揃いで買ったりした、楽しい時間つぶしでした。


記念撮影。
ちゃんと私がアッシジの中にいます。


もう一度、
公平なこと、清貧なこと。
忘れないように。

@firenze/フィレンツェ 2

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フィレンツェで行きたかったところ。
Officina Profumo-farmaceutica di Santa Maria Novella
サンタマリアノベッラ薬局入口。

世界最古の薬局といわれてます。

売り場です。
中世そのまんまですね。

ステンドグラスをとおしての自然光が似合います。
日本語のリストもあるのでイメージがしやすいです。
欲しいものだらけでしたが、
持って帰る事を考えるとあまり買えなくて残念でした。

遠い昔、修道僧達が薬草の研究をしていたのが始まりだそうです。
その修道院が現在のサンタマリアノベッラ教会になったそうです。
中世の修道院がとても好きな私にはとても来たかったところの一つでした。
ハンニバルの中でレクター博士が、、で知り、
名古屋のお店で買い物をしたりはしてました。が、、

ここ、本当に美しいです。


中庭や書庫スペースも観る事ができて、
昔使用していた器具もこういうふうに管理されてます。
清潔でとてもきれいでした。


フィレンツェのホテル
Santa Maria Novella Hote / サンタマリアノヴェッラホテル
とても良いホテルでした。
広さ、清潔さ、サービスの良さ、。
心地よくすごさせてもらいました。
あれ?ツインじゃない?と思いましたが、
トーンダウン後、ちゃんとツインにメイクしてありました。

バスルーム。磨かれていてとても清潔。
アメニティ、使い勝手とかとてもよかったです。バスローブやスリッパがふかふかでした。


朝食の風景。
美味しかったです。
シルバーや食器がピカピカです。


2つのサンタマリアノベッラに囲まれてしあわせな日々。
女の子みんなに体験してもらいたいって思える。
そんなくらいです。

2008/11/01

@firenze/フィレンツェ

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火曜日。

パディントンからヒースローエクスプレスで空港へ。
ヒースロー第5ターミナルは新しくてきもちいい。
ブリティッシュエアーウエイズ、エコノミークラスです。
ヨーロッパ線のみの場合機内預けのサイズが決まってます。
要注意!!
私は、バッグが大きすぎたので、
michael君に小さいバッグを借りて対処しました。

バッグの貸し借りのとき、
susanちゃんからのお味噌の?穀米おむすびを届けてくれた。
ぱりぱりののりもつけてくれて、めちゃくちゃおいしかった。
旅のお供に イタリアへ。

ミラノの空港で 日本からのnorikoちゃんと約束とおり逢えてcityへ。


雨のミラノ。
電車への乗り換えのため、ホテルは 中央駅前 LE MERIDIEN GALLIA。
サービス、お部屋、アメニティともども あまり良くなかった。。
外側はとっても重厚で歴史的でいいのに、すごく残念でした。


翌朝早くにフィレンツェにユーロスターイタリーで移動。
チケットはネット購入のe-チケットです。
以前きたときよりブランドのお店が多くなっていて
駅も奇麗になってる気がしました。
もちろん歴史ものはかわりませんね。


まずはジェラード。€9.90もした。びっくり。値段をみてから買いましょう!
円が強くなっててよかったです。

domoはすごく大きくて、やっぱり現実感がない。
今回も人がいっぱいなので、中には入らなかった。

でも、UFFIZI美術館へ行ってきました。
予約をしてあったので、チケットの購入が簡単にできて待たなくてよかったです。
3時頃だったけど、チケットの窓口には人の列です。

今日も観光客でいっぱい。

こんな人達が何人かで道路に絵です。
車も迂回していきます。


おきまりの Ponte vecchio / ポンテベッキオ
ここもいつも人でいっぱい。


あたたかい湿気を含んだ風を感じるフィレンツェです。

ロンドン郊外では積雪だったとのこと。
寒いよね。


夜になって窓の外で雨の音がしてる。
天気予報は 雨曇り時々晴れ の全部。
もうねちゃいましょ。

おやすみなさい。

2008/10/30

@london 2

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月曜日
ロンドン サウスバンクへ。
London cityの空を雲がゆきます。


芸術にふれようと
まずは ヘイワードギャラリーへ。
下調べもなくいったら、
ANDY WARHOL展です。なんてラッキー!!
大好きなflowerのシリーズとあのELECTRIC CHAIRのシリーズも展示されていて、
小さい興味深い関連書類から、各フィルムまでいっぱいあって大満足。

テムズ川沿い遊歩道へ。
風がきもちいい。
散歩しながら、テートモダンへ。

元発電所を利用した
テートモダンへ。

ROTHKOです。
こちらも下調べなし。
観れるなんて思ってもみなくて、とてもうれしかった。

おもってたより奇麗丁寧上品な作品達でした。


そんないい思いをした日。
最後はミレニアムブリッジをちゃんと渡って帰りました。


日曜日ブランチしたkana&nickカップルからこの散歩コースを勧められました。
こんなふうな展示物と逢えるとは知らなかった。ありがと。


myhotel Bloomsbury

ピンクの灯がかわいいホテルのこと。
トテナムコートの駅からほど近くとても便利でした。
地下鉄やバスを利用するにはいいですね。
ショッピングエリアにも程近いです。
内装はモダンシンプルで必要なものは揃っていて住み心地よかったです。

この夜は女の子チームhitomi,cat,susan,ちゃんたちと
楽しい食事会。
帰りもみんなでホテルまで送ってくれた。
良く食べ良く笑う夜に。
みんなに 幸多かれ!!

2008/10/27

@london

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ロンドンに到着。

髪を染めたくて、AVEDA EXPERIENCE CENTER LONDONへ。
染め中の私が撮影した、かわいいhitomiちゃんとivyちゃん。

はじめてのロンドンでの美容院。
担当はyumi nakada dingleさん。
いい感じで気持ち良いしあがりです。

それにしてもこのメリルボーンハイストリート界隈。
数年の間に かわいいおしゃれなお店がふえていてびっくりです。

きれいになった髪でsketchへ。
pierre-gagnaire/ピエールガニュエールのフレンチ。
はじまりは シャンパンで。


テイスティングコースのメニュー。私はこれ。

あとヴェジタリアンコースとアラカルトがありました。

メニューの中のking scallopはこれです。

トリュフもソースもとってもおいしい。

たとえばこれがチーズ3種です。

それぞれが離れた味をしてて、すてき。

デザートは5種類あって、コーヒー時のプチガトーは5種類くらい。
pierre-gagnaire/ピエールガニュエールは 
デザートが多いのとソースの味はしっかりしているけど胃にやさしいと聞きました。
そんな感じです。

1階に「ザ・グレイド」、B1階に「ギャラリー」というラウンジがあります。
2階は今日のごはん「レクチャールーム」と呼ばれるフレンチです。

そんなスケッチを少しだけ撮影。
たまご型カプセルがトイレです。

こちらは2階のためのトイレの壁。


ラウンジ側の階段前で記念撮影。
赤くそまるお二人。

土曜日、困難な予約をtakashiro君がクリアしてくれて、
おいしい食事と優雅な雰囲気をあじわいながら、
michaelと3人でいろんな話をして、充実した夜でした。
お相手ありがとうございました。

時期的にインフレやデノミの話になった。
弟君ブログに興味ふかいその話が、、。


赤が残る夜、
ホテルの部屋も赤。


土曜の夜がおわる。
お休みなさい。