秋の日々、大阪、伊勢。

寒くなって、秋の日々がはじまってゆく。
昨年と違うのはわたしがお家でyogaクラスをしていること。
yogaのための解剖学セミナーに参加するために大阪２日間。
約１年ぶりのyoga解剖学を習う事になって、ちょうど良く気持ちも締まる。
私の知識となって良いクラスができればいいなあ。
誘ってくれたayakoさんに感謝。

夜ご飯はcojiさんとonoda先生がとてもかわいいお店に連れて行ってくれた。
この一角だけ大阪じゃないみたい。

santa-lucia

どこに行きたい？と聞かれて、「飛田新地」

連れて行ってもらった。歩いてる人が多くてびっくりでした。

ずっと行きたかった場所。やっといけました。

異次空間に迷い込んだよう。各お店？の上には行儀良くサインがならび、

それぞれのお店の名前がでています。

その下のお座敷には、とってもかわいい女の子達が座っています。

髪をとかしながら、pcとかしながら。。

狐に案内されてる気さえします。

現実じゃない景色がタクシーの窓から見えてる。かんじ。

うまく写真はとれなかったので、飛田新地で検索してみてくださいね。

たとえば→http://gigazine.net/news/20120521-tobita-shinchi/

最後までごらんください。奇妙な雰囲気がでていますよね。

言葉ではうまくあらわせないのがとても残念です。

飛田新地　タクシーから。

そこから近い天王寺、開発がどんどんすすめられ、どんどん奇麗になる街。
日本１高いビルがもうすぐ出来上がります。

 旅のおともは

旅のお供はundercoverのリュック。
久しぶりに使うリュック。
両手が全くフリーになることって贅沢気分。

伊勢の街はかわる事なく時間が流れて、
いつもかわる事なく私をむかえてくれる。
もちろん街としては進化はしてるけど、。

私はいつも小さい頃にかえりたがる。
一生のうちでたぶんいちばん幸福だった時代だったんだろう。
かわらない空が全世界へ全ての時代へとつづく。

宮川と空。
信号待ちの車窓から。