夢は全て私のなせる意識。
数日前に弟が古民家に引っ越す夢をみた。
奇麗な古民家ではなくて、
ところどころに昭和の新しさがのこる家。
あっちこっちに部屋があって、
暗く楽しそうな家。
夜に遊びにいってた。
昨夜
また その家の夢 続きをみた。
やはり、暗い夜に遊びに行くと、
床がずっとぬれてる。
どうやら雨漏りらしい。
聞くと、「そうなん、雨漏りなん。」弟がこたえる。
でもそれが別に苦にならないように
普通に家の中をあっちにいったりこっちですわったり。
雨漏りしている世界と生活は一つレイヤーが違うみたい。
そういや 水滴のおちる音もしない。
湿気は感じない。
ぬれてる短い廊下をあるいても濡れないし
手にとる本もぬれていない。
外では、水の流れる音がしている。雨音?
yanaさんがスマートを洗ってた。
とても明るい月がどこかででている。
すべて夢の中。
以前の夢のつづきだと感じたことも夢かもしれない。
だから、こうして書き留める。
次にみたときは大丈夫だから。
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