Londonにきてもtheater にいったことがない。
それだったら、シェイクスピアをみよう。
と急におもって、theater な yukikaちゃんに調べてもらった。
リア王が1枚あったらしいけど、すぐ完売。
で、彼女がもう一度行きたいとのことで、
a'ちゃんとyukikaちゃんと3人で、
美味しいイタリアンレストランのデザートに後ろ髪ひかれながらも
The Drowned Man: A Hollywood Fable
temple studioa'ちゃんが買ってくれてた。 気がきく。 |
アクターはマスクなし、。
好きなキャラクター、アクターをおいながらセットを点々と移動をする。
デビットリンチ、ツインピークス的な色合い。
ふりむけば、周りはみんな白いマスク。
ある種、異様な雰囲気です。
2つの殺人事件がおこっているのですが、
1つのストーリーしか追わなかったようで、
やっぱり、もう一度いかないと、、と気分。
劇場内にいっぱいセットがつくってあって、
それもとても興味深い。
新しい、体験。
お休みしたくなった人は バーがあって、
バーの中ではマスクをとって、ステージを楽しむことができる。
もちろんその間にも2つのお話が外で進行してる。
3時間があっというまでした。
そんなこんなで暇があれば芸術にふれたくて、
行動しました。
今回、わたしがいったアートな所は、
Tateへ、markRothkoに囲まれに!
ロンドンに来たら、ここにくる事にしています。
囲まれる、 この部屋にいると とてもおちつく。 |
はじめて行った victoria & albert museum
そりゃもう 盛りだくさんでした。
現代のインテリアや雑貨類が楽しかった。
もちろん vivienneWestwood や punk も目にはいります。
V&A |
シェイクスピア リア王は読んでない。
もし、theater 行く前にはちゃんと読んでいこう。
異国に行ったら、
その場所の有名な事、受け入れるようにしたい。
2014London art メモ、おしまい。
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