小学生のときから親と山を親しんだqooさんと
鳥羽、志摩から松本に引っ越した山の好きなfujita夫妻誘われて 上高地へ。
暑がりのyanaさんが一番いい気候を聞いて、
急遽5月中に行くことになった。その記録。
近鉄特急で名古屋へ、ワイドビュー信濃で松本へ。
fujita家の最寄りの駅までカタコトカタコト、、。
とてもいいおもてなしをいただいて、翌日、
4時起床、4時半出発で 大正池へむかう。
お天気に恵まれる。ありがと、お天気。
ですって。 |
大正池 qooさんと待ち合わせ。 早朝、フリースをきていても肌寒さがわかる。 澄んだ世界。 |
綺麗な鴨が餌をとっている。 猫が餌をたべるのと似ていた。 |
コレは クルクルってニュージランドで呼ぶって 教えてもらったって fujita妻 mu'ちゃんが言う。 クルクルクルクルしてる。 私は、シダってよんでいる。 |
蜜?水分? 葉っぱの端にのってる。 |
雪が残る山 河童橋 |
大きな木の下で bagの中をゴソゴソゴソゴソ。 |
朝食の風景。 mu'ちゃんのサンドイッチ kazuya君のコーヒー qooちゃんのおにぎりとお味噌汁 ごちそうさまです。 河童橋 |
良いお天気にめぐまれてる。 実感。 |
さらさらさらさら 水音がやっぱり好き。 |
嘉門次小屋 https://kamonjigoya.wordpress.com みなさんのおすすめの食事処へ。 明神池あたり。 |
こうして暖をとり こうしてお腹も心も満足していく。 昔の生活がふと脳裏をかすめる。 そして今、 上高地内、自然を守るため、ここで漁は行われない。 生簀のイワナを使用。 |
自分のオイルで自分をカリカリにしてくれる。 串焼き、囲炉裏の醍醐味。 おかわりした。 |
午後になると日差しが暑くなり、 どんどんぬぎはじめる。 マトリョーシカの様。 小さくはならないけど、一応ロシアを思う。 どうしてか、みんな手を組む。 |
帰りは河童橋からほど近い、 帝国ホテルでお茶を。
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そばにそびえる山々。 自然に山頂をめざしたくなるんだろうな。 fujita夫妻に松本駅へ送ってもらった。 みんなそれぞれの生活へ。 |
kazuya君、mu'ちゃん 山賊焼きの大きさとおいしさ、 手作りお好み焼きの楽しさと美味しさ。 すべてのおもてなしに感謝! ずっとさそってくれてたQooさん! ご一緒できたこととても嬉しい。 待ち合わせの時黄色上下のあなたをスルーしてました。 どこにいるんだろう?って。 |
私の両親の知人である写真が好きなmiyazakiさんと大正池近くであった。
声をかけてもらった。10数年ぶり、。偶然のびっくり、とっても、嬉しかった。
もしかしたら、、よしこちゃん? って。
まだ、耳に残っている。
番外編
電車の中、私の靴と見知らぬ乗客の靴。 アオサがいっしょ。 |
松本からのローカル線の駅名、渚や溝や波や さんずいへん がつく地名が多いのにきづく。
山の中で、この地名は不思議。海と関係が深い土地なのかな?
そういや、松本って山の中なのに、言葉に訛りがなさそうだ。
統治した方が海の人だとか?
遠い昔、海だったとか?
考えることがひろがる。おもしろいな。
どなたか、わかりやすく、解説してほしい。
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