イタリアのお料理は日本でもとてもなじみ深く、
メニューも理解可能だし、
そんなおいしいイタリアンの国にいる。
一緒に旅行してるnorikoちゃんはワイン教室にも通ってるし、
お料理も普段の食卓でつくってる精通奥様。
レストランでは最強の味方です。
ミラノーフィレンツェーアッシジーフィレンツェーヴェネツィアーミラノ
美味しい毎日を送った私たち。
できるなら胃がもっといっぱい欲しいねって彼女が言う。
の日々でした。
ランチ@10 corso como cafe
Prosecco/プロセッコをグラスで。

Prosecco/プロセッコ:ヴェネト州で有名な葡萄の品種。スパークリングワイン。
わりとフルーティーで辛口。
のみやすくて美味しい。コストパフォーマンスが良い。
ワイナリーは数カ所。
パンはどこで食べてもおいしい。
でも、このパンは上位ランク。
ペンネアラビアータとリゾット・アラ・ミラネーゼ。

数年前ローマへ行ったときはどこのメニューにもあったから、
やはり縦長で気候のちがうイタリアではいろいろ特産があるのですよね。
とにかく嬉しくてたのんでみた。ちゃんとぴりっと美味しかった。
さて、リゾット・アラ・ミラネーゼ
サフラン風味、パルミジャーノチーズかな?
表面は焼いてあってばりばり、こうばしくて焼きおにぎりを思い出しました。
黄色い円。かわいい。
デザートはアップルタルト。

こんなかわいいディスプレーがつづく。cove tearoom です。

透明のドライマティーニと赤いカンパリソーダ。

夕食はここからほど近いバグッタ通りにあるバグッタへ。
luca君チームのfedelinaちゃんが予約してくれたミラノお料理が美味しいお店です。
オーダーはミラノカツレツとタコとアンティチョークのパスタ。
ワインはトスカーナ地方のantinori。

美味しかったです。もう一度食べたい。2品。
雰囲気もこのとおり。

とてもお勧めのミラノの味のレストランです。
ミラノの食事抜粋しておとどけでした。
それにしても どこのレストランでも
オリーブオイルが美味しい。
色もとても奇麗だ。
オリーブオイルは紫外線で酸化が早いので、紫外線をとおさない色グロの瓶入りか、冷暗所に保存すること。
アルミホイルなどを瓶にまいておいても良いです(norikoちゃんより)とのこと。
そうしよう!
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