ホラー大好きなお友達のreinaちゃんが昔々みて
すごく怖かった邦画があって〜、。と教えてくれた。
ホラーではないけれど、、、。
郊外の団地で平穏に暮す親娘の三人家族の娘が、テタナス(破傷風菌)に取りつかれ、伝染の恐怖におののく家族を描く。芥川賞作家、三木卓の同名の小説を映画化したもので脚本は「わるいやつら」の井手雅人、監督も同作の野村芳太郎、撮影も高作の川又昂がそれぞれ担当。
キャスト:渡瀬恒彦、十朱幸代、中野良子 他。
そのころ観たかったなと思います。
そしたら、この映画はもっとインパクト強く心に残ったと思います。
でも、観たのは今。少し残念。
観て良かった映画でした。
昭和のそして少しかわった味付けの映画です。
この写真みるとエクソシスト思いださせる。
この写真みるとエクソシスト思いださせる。
この子役の女の子、すごい。若命真裕子/わかもりまゆこさんって名前です。
この映画の他に「典子は今」(サリドマイド禍で生まれつき手のない実在の女性をモデルとした作品で、本人が主演)の典子の少女時代を演じているそうです。
この映画の他に「典子は今」(サリドマイド禍で生まれつき手のない実在の女性をモデルとした作品で、本人が主演)の典子の少女時代を演じているそうです。
私的評価☆3,5 / 5
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