なんとなくそれだけでワクワクする日。
訳ありの日だとはじめて聞いた小学生のころ、
絵画の時間に筆をあらうためのかんかんを蹴飛ばしてこぼしてしまった。
で、そのあたりをぞうきんで掃除させられた思い出がある。
13日の金曜日のせいにして言い訳をしていた。
その場面を覚えている。
たくさんの方々にお祝いの言葉やお品をいただいて
とても嬉しく思います。ありがとうございました。
昭和の色濃い1957年、藤原家、私1800g。
そのころの医療では、その小ささで生きられないかもといわれてた。
いきのびた。
妹ができる5歳まで愛情過多でそだてられたようす。
いつも近くにいてくれるyanaさんが 何がほしい?って聞いた。
「薔薇。」ってこたえた。
brillante anyway |
白いのが丁度なくて、、と言って、すこしだけ、もうしわけなさそうにくれた。
お花やさん/anywayのmakiちゃんもそんなことを後で連絡くれた。
そういう気持ちもぜ〜んぶありがとうで、感謝がいっぱい。
赤い薔薇はものすごくきれいでかがやいてた。
彼や彼女だけではなくて、たとえばお友達や家族が私をおもいだしてくれるほんの数秒が私をとても豊かにしてくれる。
お誕生日だけは、胸をはって、受け止める。
なんて良い日!素敵な日です。
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